採用戦略の構築 学生に「本当にやりたいこと」と出会ってもらうため。T.Kinoshita 2012年4月入社 経済学部出身 新卒採用コンサルティング事業部 東京営業部 課長

企業の未来をつくる採用戦略。

採用活動において、採用HPや採用パンフレットといったツールは企業の顔とも言える存在だ。事業領域や目指すビジョン、仕事の中身を伝えるとともに、学生の企業への印象を形作る。しかし、それ以上に採用で重要となるのが、採用全体の戦略立案だ。企業の10年後を見据えた時、どんな学生を採用すべきか。どのタイミングで学生と出逢い、採用活動の各ステップで、どのような情報を持ち帰ってもらうか。その戦略次第で採用HPや採用パンフレットのあり方は変わってくる。アール・コンサルティングでは、企業の人事担当とともに、採用戦略の立案から関わっていくことも多い。
木下がそのお客様と初めて出会ったのは、入社1年目の冬のことだった。

“待ち”の採用から“攻め”の採用へ。

「お客様は高い技術力を持つB to B企業。さまざまな機器の中で、温度や湿度、圧力や流量のコントロールを司る部品を製造しています。しかし、その製品は普段生活の中で目にするものではありません。学生との接点も弱く、採用では苦戦していました」。
木下はお客様へのヒアリングを重ねる中で、そもそもの課題は採用戦略にあると考えた。
「これまで、就職サイトに情報を掲載するだけの“待ち”の採用をしていたことがわかったんです。しかし、多くの学生はBtoB企業の存在を知りません。企業側から学生に会いに行き、まずはその存在を知ってもらわなければ学生に興味を持ってもらえない」。
そこでまず木下が提案したのが大学内のガイダンスや学校別セミナーへの参加だ。大学の研究室へのアプローチも強化し、学生に企業を知ってもらうことに注力した。また、同時に採用HPやパンフレットのリニューアルも行った。
「企業様の魅力は、真面目なモノづくり、そして人を思いやる社風や考え方。ならば、採用HPやパンフレットから一貫してその情報を伝えることにしました」。 木下はその提案で企業の採用活動を“待ち”の採用から“攻め”の採用へと大きく舵を切ったのだ。

企業と学生の“出会い”をつくり、学生に“決めて”もらう仕事。

採用活動の振り返りを行った時、木下はドキドキしていた。結果が出ているのか不安だったからだ。
「取り組んだ効果は出ている。採用活動が良い方向に変化している、とお客様に言っていただけたんです。まだまだ十分な結果ではなかったと思いますが、攻めた分の効果が出ていました。お客様の声を聞いて本当に安心しました」。
就職活動は学生にとって一生に一度のチャンス。「学生に後悔なんてしてほしくないから、僕たちは必死になって企業に提案活動を行ってるんです。自分に合った企業、隠された優良企業を見つけてもらうためにも、企業と学生の“出会い”をつくり、学生に“決めて”もらうことが僕たちの役目だと思っています」と木下は笑う。学生に「本当にやりたいこと」と出会ってもらうため、今日もアール・コンサルティングの営業は、お客様の採用戦略を考え続けている。

名古屋を開拓して欲しい プロジェクトストーリー 採用戦略の構築

totop
アール・コンサルティング株式会社 総合トップへ